「可愛らしい動物の折り紙」
患者さんのIさんが久しぶりに声を掛けてくれ、こんな可愛らしいプレゼントをいただきました。
患者さんのIさんが久しぶりに声を掛けてくれ、こんな可愛らしいプレゼントをいただきました。
私は、今年度チームリーダーとして日々の業務に取り組んでいます。
部長室としての更新が遅れてしまい申し訳ありません。
先日、伊那で開催された固定チームナーシング研究会長野地方会に参加してきました。
1月19日土曜日、昨年に引き続き西元勝子先生をお招きして、今年度の小集団活動の報告会が開催されました。
今年度は営業日であったため、参加できる人数も限られてしまいましたが、多くの学びが得られたことでしょう。改めて、目標設定をより具体的にすること、事例から評価することが重要であると学びました。患者さんにとってどうか・・を常に考えながら、引き続き小集団活動を楽しんでいきましょう。
2月末には院外講師をお呼びして「チームリーダー研修」を予定しています。
太田
今回、固定チームナーシング長野地方会に初めて参加させていただきました。
1月25日
今年度の看護研究発表会が開催されました。
手術室:松下「手術室と病棟における継続看護の現状把握」
講評:3階病棟 伊藤師長
南病棟:横山「老年期患者に対するケアの現状と倫理意識調査~アンケートを用いての一考察~」
講評:2階病棟 冨永師長
健康管理課:宮澤「安曇総合病院日帰りドック受診者の保健指導満足度と健康意識」
講評:地域連携課 角田師長
1階病棟:守屋「看護師の疲労緩和と注意力・集中力に対するアロマテラピーの効果」
講評:伊藤GRM
2階病棟:宮田(亜)「看護における言葉使いを考える~自己評価と他職種、患者・家族の評価から~」
講評:メンタルケアセンター 郷津所長
3階病棟:宮田(貴)「静脈血栓症・肺血栓塞栓症予防に対する看護認識の変化
~勉強会開催とパンフレット・クリニカルパスを作成して~」
講評:手術室 藤川師長
4階病棟 土田「周術期における患者・家族の病者役割行動の実践についての関わり
~術前パンフレット内容の有効性を検証する~」
講評:1階病棟 合津師長
それぞれの職場で日頃から疑問に思ったり、課題と感じていたことに対し先行研究の有無について文献検索し、調査の手法を工夫し、壁にぶつかったり、悩みながらではありますがここまでまとめてきました。発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした。ぜひ現場で活かしていってください。
プレゼンも工夫されて見やすく、皆さんの努力が参加者にも伝わりました。
これらの中から、県や全国、あるいは農村医学会等への参加演題を選出していきます。
緊張の発表者たち
楽しそうな受付担当(教育委員会)
太田
研究会に参加して、固定チームの基本を学ぶことができ、その中でも現状分析が大切であると感じた。
10月22日(日曜日) 暖かく病院祭日和でしたね。
あまり外の様子が見に行けなかったのですが、少しだけ紹介します。
白馬診療所下里先生を中心に「巻きまき竹パン」。昨年同様大好評で長い列になっていました。先生も先頭に立ってパンを焼かれていました。お疲れ様でした。
当院の院内保育所「あずみっこ」も当日は参加職員のために保育実施。病院の救急車や、池田町の消防自動車に乗ってご機嫌です。
夜勤明けの職員も帰る前に、暖かい豚汁かな? おそばかな?
食べることに参加もとても重要なことです。
池田町のゆるきゃら・・ 「てるみん・ふーみん」も病院見学。
みんなと一緒に記念撮影です。
職員一丸となってのイベント。大成功でした。
太田
昨年11月に行われた長野県厚生連佐久看護専門学校の戴帽式に参列しました。
平成25年9月25日固定チームナーシング中間報告会を開催しました。
今回は、JA長野厚生連篠ノ井総合病院の固定チームナーシング認定看護師の青木涼子師長さん、小松淳子師長さんにアドバイザーとして参加していただきました。
各部署より、私たちのやりたい看護、チーム目標、計画に対する上半期の活動報告の発表をし、その後、ディスカッションを行いました。
たくさんの意見や感想、アドバイスをもらい、下半期のチーム活動がさらに活発に行えそうです。
2月の成果発表に向けチームで頑張っていきましょう!
松島
12月5日 例年より少し早かったのですが、施設課の皆さんの協力をいただいて接遇改善委員他有志でツリーの飾り付けをしました。
今年は少し飾りを追加したので、華やかになったかな。
6月のある日の始業時間前、駐車場でけがをして動けなくなっていた子猫が看護部長室に運び込まれました。体も冷え切っていて鳴くこともできず、刺激でやっと眼を開くといういわばJCS二けた状態。
「なんで看護部長室?」と絶句したものの、救助してきたスタッフの「もうだめかもしれないけど、あのままにしてはおけなかった。何とか助けてやりたい」という悲壮な声に、短時間のみという約束で預かることにしました。猫のスペシャリストの助言をもとに水分補給、保温をしていると次第に回復し、弱々しいですが鳴くこともできるようになりました。運命のように新しい飼い主も見つかり、一安心。こんなこと・・めったにない事ですから・・
でも、休憩時間になるといろいろな人が心配してのぞきに(いじりに)来ていました。
改めて、みんな優しいな。
太田
ホームページ、「部署紹介」随時更新しています。
先日3階病棟に行った折、モデルを快く了承していただいたHさん。師長と共にいい笑顔です。
器用なHさん、「私が作ったの、よかったら持って行って」と色紙で作った蝶々と爪楊枝いれをくださいました。とても丁寧に作られていて素敵です。部長室に飾っておきましょう。
太田
※受付時間・診療開始時間は診療科によって異なります。
詳しくは 診療あんない をご覧ください。