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人間ドックのランチ
先日、当院の半日人間ドックを受けてきました。
当院では、半日・1日ドックの方にお昼のお弁当が提供されます。
人間ドックを受診する際に、決めてがランチの内容だったりする方もいると思います。
なので、今回は当院のお昼のお弁当を紹介したいと思います☆彡
お弁当の内容は、その日によって違います。
お食事会場は、健康診断を受けるフロアーにあり、2面ガラス張りで明るくこの日はお天気も良かったのでゆっくりといただくことができました。
朝食抜きだったので、ペロッといただくことができましたが、ボリュームがあってバランスのとれた内容です。
現在、新型コロナウイルス感染の影響でできない検査もございます。
予約制になっておりますので、健診をご検討されている方は、健康管理課0261-61-1181へお電話してください。
広報担当
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毎月20日は「彩り御膳」
当院では、栄養科の取り組みで毎月20日(週末や祝日の時は翌平日)は、季節の食材を取り入れて彩り豊かな食材で食事の提供を行っております。
入院生活で少しでも楽しんでいただけるよう、調理師と管理栄養士が一人ずつチームになり、献立を考えています。
こちらは、先月の「彩り御膳」の料理です。
いろどり御膳を提供した患者さんには、アンケートにお答えいただき日々改善を行っております。
レシピサイトも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
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初期臨床研修修了式が行われました。
2020年3月18日に、当院にて2年間研修をされた、高橋良彰先生と村山真之先生の臨床研修修了式が行われました。
2年間の研修の感想もお話いただき、大変楽しい時間となりました。
4月から高橋先生は信州大学病院・眼科へ入局、村山先生は慶應義塾大学病院・精神科へ入局されます。
今後のさらなるご活躍を期待しております!!
今回は、このような時期と重なりすべての式が、短縮縮小して行われたのが残念ですが、2年間お疲れ様でした!!
秘書室
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植込み型心臓デバイス認定士 誕生!
当院の看護師2名が2020年4月1日からの日本不整脈心電学会の「第1回植込み型心臓デバイス認定士資格認定試験」に合格したことが、医療タイムス社の新聞で紹介されました。
PDF記事はこちら
医療タイムス 2020年3月10日 第2717号発行より
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第1回ボランティア講座が開催されました!
令和元年度のボランティア講座が、令和2年2月15日(土)の午後開催されました。10名のボランティア会員の方に参加していただきました。
前半は昨年に引き続き、村田副統括院長より認知症の症状や予防について講義が行われました。講義後、参加者の方から予防方法についての具体的な質問があり、村田医師より、「まったく新しいことをしていくことは難しいので、今まで自分でやってきたことに少しだけプラスしてできることを続けていけばよいのではないか」とのアドバイスがあり、参加者の方は真剣にメモを取りながら講義を聴いていらっしゃいました。
▲村田副統括医院長の講義の様子
後半は、感染管理認定看護師の小山看護師より感染症の予防について講義が行われました。最新のコロナウイルスについても説明があり、手洗い、マスクの着用、手指消毒等の基本的な予防方法について再度認識を新たにすることができました。
残念ながら3月7日(土)のボランティア講座はコロナウイルス感染拡大の防止の観点から中止となりましたが、新規のボランティア会員の方は引き続き募集をしております。関心のある方は活動の様子を見学していただくこともできますので、お気軽にお問い合わせください。
ボランティア運営委員会 0261-62-3166
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職員旅行記~東京編~
「行き先はあなた次第!冬の東京周遊フリープラン」旅行委員おススメ!あなたの夢叶えます!・・・
‘なになに?何だかあやしいけどおもしろそう‘とお出かけ大好きな私のアンテナがこのキャッチコピーを探知!
詳しく聞いてみると、すべてフリープラン。出発、移動、行動も!?♡♡
‘よしよしやってやろうじゃん‘と益々興味が出てきて、このプランに参加することに決定しました。(行ったのは1月でした)
しかし、なにせ各自フリープランなので詳細は直前までわからず白紙。
とにかくどこへ行くか1つでも決めないと始まらないので、同行者の「迎賓館に行ったことある?」の一言で行動のイメージが出来上がって行きました。
ただし研修旅行なので何かしら課題をクリアしようと考え、今時のキャッシュレスやネット予約など(IDにパスワード入力など)遠まわしに避けてきた物にチャレンジしてみることに決定しました。
まずは
高速バスチケット:安く購入するには?回数券をインターネットで買う(カード支払い)→予約
ホテルバイキング:安く行くにはこれまたウェブ予約
○△♯$×%?!
今まではここで挫折していましたが、時間こそかかりましたが無事クリア。ここまで来れば後は行程の作成のみ。
もう一方のグループは“思いっきりラーメン食い倒れプラン”なる画が出来上がっているが、早朝の浅草寺参りをこの旅行の目的とすることに。
▲冬の東京周遊フリープランに参加したメンバー
早朝、駅へと向かう通勤・通学の人々と逆にシャッターの下りた仲見世通りを歩くのも,不思議な体験でした。
その後、各グループごとの行動となり、私たちは約1㎞の合羽橋道具街へ3時間ほど調理用品を求めて繰り出しました。
さて、メインの迎賓館です。皆さんご存じと思いますが1909年(明治42年)東宮御所として建設されています。日本で唯一のネオ・バロック調の建物です。つまりベルサイユ宮殿のイメージです。
今回は明治神宮にも立ち寄っています。こちらは1920年(大正9年)建設です。つまり明治神宮の方が後に建てられていると言うことです。同じ時代の建物の差に驚きと感銘を覚えました。
一方のグループの行動も逐一LINEで情報共有して相手方の存在も感じながらの旅でした
毎年旅行委員の方が一生懸命プランを立ててくれている職員旅行ですが、今回のフリープランとっても良かったですよ。
何もかも自由・・・けれど自分たちで何とかしなくてはいけないもどかしさ。楽旅ではないけれど、やった感は格別です。
今回は東京プランでしたが、違う土地でも面白そうですよね。
参加グループが多くなることも含め、来年以降も期待しています。
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植込みデバイス関連冬季大会に参加してきました
名古屋コンベンションホールにて開催された第12回植込みデバイス関連冬季大会が2月6日から3日間の日程で行われ、会期中に当院から医師1名、看護師4名、臨床工学技士2名、理学療法士2名がそれぞれ参加してきました。
臨床工学技士として今まで主にペースメーカー植え込みとデバイス外来に関わってきましたが、近年遠隔モニタリングシステム(以下RMSと記載とする)の普及により、植込み型デバイス患者さんとの関わり合いが増えました。
RMSとはご自宅に専用の中継機器を設置していただくことで、ご自宅から日々植込み型デバイスの情報を送信し、その情報を医療機関から閲覧できるシステムです。自宅にいながら医療機関へ植込み型デバイスの情報を提供することが可能なため、患者さんに不整脈が起こった際や植込み型デバイスに不具合や故障が発生した場合に医療機関へデータを送信して、異常等を病院側で早期発見することが可能とされます。
あづみ病院ではペースメーカーを植込んだすべての患者さんに対してRMSの利用をお勧めしています。また、他施設にて植込みデバイスを導入された患者さんでも、大北地域にお住いで植込み後は当院循環器に通院される患者さんにもRMS利用をお勧めしています。年々RMS利用患者さんは全国的にも増えています。今回の大会研究発表でもRMSについては多くの施設にて取り上げられていました。
今回の植込みデバイス関連冬季大会にて、RMSを利用した症例や運用方法について学んだことを、今後に生かしていきたいと思いました。
デバイス外来:毎月第2.4木曜日(看護専門外来含む)
▲お昼に食べた名古屋発祥台湾ラーメンです(病みつきになる辛さでした) ▲会場横建物の特設展示物
臨床工学科 小木曽
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マイナビ看護学生へ出展してきました@大阪
2月16日(日)大阪国際会議場で開催されました、マイナビ看護学生に出展いたしました。
実は、当院の大阪ガイダンスの出展は今回が初めてなんです。
参加される関西の方には、長野県のイメージがあまりないかなとドキドキして参加しました。
1600名ほどの来場者があったそうで、当院のブースには予想を超える生徒さんに訪問していただきました。
限られた時間の中で、当院のガイダンスに来ていただきました方ありがとうございます。
まだまだ伝えきれないことがありましたが、観光を兼ねてお気軽に病院見学をお待ちしております。
また、ちょっとでも気になった方。ぜひぜひ、HPでいいので覗いてください。
長野県って移住希望ランキング1位を獲得し、その後も3位以内をキープしているんですよ。
もっと長野県の当院周辺のことを知りたい方は、当日配布していたチラシをダウンロードしてください。
長野県ってこんなとこ
当院には、たくさんIターンされた方がいます。(関西人も多いです)
また、明日2月22日(土)には長野市での「マイナビ看護学生」に出展予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大につき出展を見合わせました。(詳しくはこちら)
予定していた学生さんには大変申し訳ございませんが、資料等ご希望の際はメールまたは電話で連絡をお願いいたします。
人事課 山岸
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補聴器外来
昨日は、2組の患者さんの補聴器外来に同行させていただきました。
1組目は、初めて補聴器を考えている80代の方。
ご家族が、最近何を言っても聞こえなくって・・・とおっしゃっていました。
医師診察後、補聴器を使用するのに問題がなければ専用業者さんからの面談があります。
初めて補聴器をつけられ、ご家族の方が普通にお話しした声が聞こえた時の笑顔が忘れられません。
今日から補聴器を装着して日常生活で使用していただき、今後どうするか検討されるようです。
2組目の方は、以前に安い補聴器を購入して30分で音がうるさくて諦めた方でした。
今回のレンタルを着用した際は、以前購入したものと音とか全然違い、装着したときのストレスがないとおっしゃっていました。
しかし、音はよく拾うのでそれが気になるとおっしゃっていましたので、音の周波数をさらに下げてもらったりしていました。
業者さんいわく、今まで聞こえなかった音が静かであった脳にたくさ伝わるので、慣れるのに最低でも3カ月かかるようです。
いきなり補聴器を購入するのではなく、専門業者さんにご相談いただき日常生活でお試し使用してみてから補聴器を検討されてはいかがですか?
当院では、耳鼻咽喉科にて補聴器外来を毎週火曜日 午後14:00~15:30にておこなっております。
まず耳鼻咽喉科の医師の診察を受けていただき、専門業者さんとの面談があります。
こんな方にお勧めです。
◆補聴器を検討している方。業者さんからお試しレンタルができます。
◆持っているけど合わず使っていない
◆相手の声が聞きとりにくい
ぜひ、耳鼻咽喉科にご相談ください。
広報担当 山岸
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こんにちはドクター~その腰痛、骨髄腫かも~
先日、SBC信越放送の「こんにちはドクター」の取材があり、その録音取材に立ち会わさせていただき、様子を撮影させていただきましたよ。
今回の出演は、血液内科 武岡康信医師です。
ラジオということでSBCの方も小さなマイク1つで録音です。
まずは、今回のタイトル「その腰痛、骨髄腫かも」について、骨髄腫のことや検査のことなどの説明を聞きインタビュー開始です。
1回目終了後、「先生お時間がまだ3分ほど残っています。」
実は、言葉で3分は結構あります。
2回目が始まりました。
この収録の間、小さなマイクですが、音をとても拾うので隣で見学している私はじ~っと物音をたてないように、唾をのみ込むのも自然と我慢しちゃいました。
ちょうど放送分くらいのが収録できたようです。
▲録音の様子
3月22日(日)SBCラジオAM11:30~のコーナーで放送されます。
「たくさんの方に聞いていただきたいな~」と武岡先生がおっしゃっていました。車移動などされている時間帯でしたら、是非お聞きください。
また、広報誌「きずな」では、血液内科シリーズが始まります。
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第1回乳腺エコー実践研修会を開催して
長野県臨床検査技師会主催の研修会開催に向けて、昨年9月より当院臨床検査科生理検査室を事務局として準備を進めてきました。
県内外よりご高名な先生方をお招きして、2020年1月26日(日曜日)信州大学医学部保健学科にて「第1回乳腺エコー実践研修会」を開催いたしました。当日は天候にも恵まれ、乳腺エコー検査を担当している臨床検査技師137名、診療放射線技師10名の参加がありました。
乳房中の乳腺組織が豊富な高濃度乳房に対する「病変」の検出には乳腺エコーが優れていると言われていますが、担当する技師の技量や知識に依存する難しい検査です。当院臨床検査科から実務委員、ハンズオン講師、座長など研修会の運営にも携わり、長野県内の乳がん検診がより優れたものになるように、今後もエコー検査を担当する技師育成に積極的に取り組んでいきます。
また当院では、女性スタッフによる予約不要おてがる乳がん検診を実施しております。
臨床検査科 佐々木朝海
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『植込み型心臓デバイス認定士』に2名合格
2019年7月第66回「日本不整脈心電学会」が開催され、第1回植込み型デバイス認定士指定講習会を受講しました。
同年11月17日に東京ビッグサイトで植込み型心臓デバイス認定士認定試験が実施され、600名弱が受験しました。このたび当院から看護師2名合格することができました。
私は、病棟や外来でデバイス植込み患者さんと関わる機会があります。
デバイスには様々な種類があり、年々機能も進化しているため、専門的な知識を身につけて看護に活かしたいと思い、資格取得を目指しました。
デバイスナースと呼ばれる看護師は多くなく、今まで専用の資格はありませんでした。
今回の資格によりデバイスナースの役割が明確化されたことで、患者さんが安心して医療を受けることに繋がるため、私も丁寧な関わりを心掛けていきたいです。
※デバイスナースとは、PM (ペースメーカ)、ICD (植込み型除細動器)、CRT-P (両心室ペースメーカ)、CRT-D (両心室ペーシング機能付植込み型除細動器)、S-ICD (皮下植込み型除細動器)、ICM(植込み型心電計)などのデバイス植込み患者さんに特化して、患者教育を含め専門的にケアする看護師です。
当院では、月2回(第2.4木曜日)デバイス外来(看護専門外来含む)をおこなっています。ご希望の方は、内科外来に午後2時~5時の間にお問い合わせください。
3階病棟看護師 高野
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アサーティブ・コミュニケーション
1月26日(日)に、長野県理学療法士会教育部主催の、「臨床実習討論会」へ参加してきました。
約50名の理学療法士が午前、午後の部に分かれ、私は午後の部への参加となりましたが、
初対面方が多くて緊張しました。
この研修会では主に、「アサーティブ・コミュニケーション」について学びました。
なかなか耳にすることのない単語ですが、簡単に言うと、「自己主張する」ことです。
ですがただ自分の意見を一方的に述べることではなく、相手を尊重しながら自分の意見を述べることです。これがなかなか難しく、先輩からの飲み会の誘いを断る時や、実習生に指導しなければならないときにどうやって関係性を良好に保ちながらコミュニケーションを取るのかなど、実践を交えながら初対面の理学療法士の方たちと行いました。
今までの指導される立場から今度は指導する立場に、少しずつ変わっていく中での気持ちの持ち方や今まで以上に相手の気持ちや事情を大切にしていくことの難しさと重要性を体感しました。
あ、あと相手に与える印象は、言葉よりも相槌や相手の目を見ること、聞く態度などの方が大事だそうです。意識して日々の診療を行っていきたいと思います。
理学療法士 浅田 凌雅
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2020東京オリンピック・パラリンピック理学療法サービス事前研修会に参加して
近年、日本では様々なスポーツの国際大会が開催されるようになっており、一般的なスポーツに加えて、障がい者スポーツの大会も増えている現状があります.その中で理学療法士の活躍も広範にわたり期待されるようになってきており、現在、日本理学療法士協会では国際競技大会等での活躍に向けた人材育成に取り組んでいます。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックでは各大会組織委員会より委託があり、選手村ポリクリニック・競技会場において理学療法サービスを提供することが決定しています。私はオリンピックの際に選手村に開設されるポリクリニックに配属され、理学療法サービスを提供する予定になっています。
そこで、今回1月25・26日に東京で開催された2020東京オリパラ理学療法サービス事前研修会に参加してきました。内容としては、救急対応、テーピング、選手の評価〜治療プログラム立案・実施について実技を行い、さらに語学スキルとして症例が提示され英語にてコミュニケーションを取りながら対応する練習を行いました。今回の研修で自分のスキルがどの程度なのか再認識すると共に課題が明確になりました。
残り約半年で東京オリンピックが開催されます。今回明らかになった課題に対して対策を立て、開催国の理学療法士として、グローバルスタンダードを踏まえながら自分たちのもつ強みを活かした“Physiotherapy & Physical Therapies”サービスを提供出来るよう努めていきたいと思います。
リハビリテーション科 理学療法士 赤羽弘泰
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2019・年忘れAGC親睦ゴルフ大会
2019年12月28日(土)、あづみ病院ゴルフ部主催の「年忘れAGC親睦ゴルフ大会」が豊科カントリークラブにて開催いたしました。年忘れ大会ということで、年末の時期に開催するあづみ病院ゴルフ部の恒例行事となっております。参加者は、当院の職員のみならずOBの方々や南長野医療センター篠ノ井総合病院の職員の方々にも参加いただき、総勢3組11名と盛大に開催することが出来ました。
当日は、朝の冷え込みが一段と厳しく、ゴルフ場一面には薄っすらと雪が残っていましたが、日中になると日差しが暖かく感じられるほどの快晴となり最高のゴルフ日和となりました。
ゴルフを通じて普段あまり話すことの出来ない職員同士で会話をしたり、お酒を飲んだりしながら楽しくプレーすることが出来ました。
大会終了後には参加者全員に豪華な景品も用意されており、懇親会では職員同士の親睦を深めることが出来ました。
これからも組合活動であるゴルフ部の活動を通じて、多くの職員の方々と交流を深めていけたらと思います。
ゴルフ部代表 樋口、宮島