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SBCラジオ「信州うわさの調査隊」収録現場
昨日、SBCラジオ「信州うわさの調査隊」の収録が行われました。
「○○らしい」という噂を調査するという内容で当院を取材。
実際に調査隊の塚原さんが肩関節治療センターにていろいろな体験をされました。
当日は、テレビ収録と違い収録機材はマイク1つ。付き添いのスタッフさんもいなく調査隊の塚原さん一人だけ。
体験をされている間、広報スタッフはマイクを握って声を拾うお手伝いをしました。
放送は、11月7日(水)16:04~ SBCラジオぜひお聞きください。
▲理学療法士と調査隊の塚原さんの収録の様子
ネタばらし・・・当院の肩関節治療センターを「”アレ”のセンターがあるらしい」と称して取材いただきました。
広報担当
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「心臓リハビリテーション」について講演させていただきました
県内の病院で行われた医療従事者向けの心臓リハビリテーションの講演会で「心臓リハビリテーションにおける看護師の役割」について講師としてお話させていただきました。
夕方の遅い時間にも関わらず、たくさんの関係者に聴きに来ていただき、感謝しています。
心臓リハビリ(心リハ)とは、「患者さんが自分の病気のことを知ることから始まり、患者さん個々に沿った運動指導、危険因子管理、心のケアなどを総合的に行うもの」でありリハビリ=運動ではありません。
心臓に病気をかかえる患者さんたちを、生涯通して病院の様々なスタッフが患者さんに対し包括的なサポートをすることが特徴で、多職種連携がとても重要です。
当院は2015年から心リハを立ち上げ、現在は病棟ではもちろん外来でも心リハに継続通院している患者さんがたくさんいらっしゃいます。(循環器病センター)
今回お話させていただいた病院は、今年から心リハを立ち上げられたとのことです。
講演会の後、参加者の方々と直接お話もでき情報交換させていただきました。
今回の交流を生かし、これからの長野県の心リハを盛り上げていけるように一緒に頑張っていきたいと思います。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
3階病棟 大月
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労働組合女性部~寄せ植え~
植物も気持ちよく過ごせる秋がやってきました。
10月19日・20日2日間の日程で、講師を招き秋を感じる草花を使った「寄せ植え」を企画しました。
それぞれ色を選び、草花の特徴を教わりながら思い思いの寄せ植えが完成しました。シクラメンは、秋から春にかけて咲き、これから大きくなるということなので楽しみです。病院祭では、みんなの花を玄関に飾り、彩りを添えておもてなしをしました。気づいてくれましたか?
女性部 矢花由佳
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第22回日本心不全学会総合Ⅱ
10月11〜13日 新宿で開催された第22回日本心不全学会総会で口述発表をしました。
3階病棟のスタッフ・医師・リハビリ・管理栄養士・薬剤師・ソーシャルワーカー・臨床工学士などなど、多職種で関わった心不全終末期の事例について発表しました。
他の参加者の方も頷きながら聞いていたとのことで、病棟でのチーム医療を伝える事が出来たと思います!
発表会場が広すぎて人が多く緊張しましたが、とても良い経験になりました。
また、他の発表でも意思決定支援・心不全の緩和ケア等が多く話題に挙がっており勉強になりました。
今後の看護に活かしていきたいです。
3階病棟看護師 高野
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第22回日本心不全学会での発表
10月11〜13日 第22回心不全学会で3階病棟で取り組んでいる心不全教室について、ポスター発表をしてきました。
心不全教室は、月2回約40分間、心不全の増悪にて入院した患者さんを対象に、看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師と連携をし、再入院予防のため、集団指導として生活指導を行なっています。
心不全学会へ参加し、改めてチーム医療の大切さを学びました。また、心不全教室をより良くするための課題が見つかったと思います!
今回学ばせていただいた事を臨床で生かせるように頑張ります。
3階病棟看護師 丸山
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日本農村医学会で演題発表してきました
10月10日~12日 東京で第67回日本農村医学会学術総会が開催されました。
当院のデバイスナースの活動について一般演題で発表してきました。
同じセッションでは循環器分野だけでなく産婦人科や外来など様々な分野・職種の方の発表があり勉強させていただきました。
今後の臨床に生かして、これからも頑張っていきたいと思います。
3階病棟 大月
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2018病院祭を開催しました
秋晴れのなか病院祭・農業祭を開催いたしました。
当日は、約3000名の方にご来場いただきありがとうございました。
当日の様子は、11月号「きずな」にてご報告をさせていただきます。
▲福まきの様子 ▲飲食ブースの様子
広報担当
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「肩こりと五十肩の予防と治療」の講師を務めました
10月3日(水)大北市町村議会議員研修会が、当院の7階やまなみホールを会場として開催され大北エリアの市町村議会議員さんが集まりました。
研修会の一部では、当院肩関節治療センター 理学療法士技師長の高橋友明が「肩こりと五十肩の予防と治療」について講師を務めました。
▲2面がガラス張りで北アルプスの景色を眺めることができる会場です ▲「肩こりと五十肩の予防と治療」研修の様子
広報担当
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市民タイムスに紹介されました
当院、消化器内科の村木医師が松本秀峰中等教育学校の生徒さんに講師を務めた様子が市民タイムスで紹介されました。
引用:市民タイムス 2018年9月4日(火)P20
広報担当
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「てるてるサロンあづみ」開催しました
8月24日(金)1回目となるがんサロン「てるてるサロンあづみ」を開設いたしました。
▲当日のエレベーター前 案内看板
がんに関する悩みや心配事をがん患者さんやそのご家族と語り合える場所として開設いたしました。
1回目は、ソーシャルワーカー、看護師、医師も参加していろいろな相談などを聞きながら語り合いました。
次回の開催は、9月21日(金)を予定しております。
2時~4時の間、ご都合のあう時間にお気軽にお越しいただいて大丈夫です。
見学のみも可能です。
▲7階会場入り口案内 ▲会場の雰囲気
広報担当
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循環器専門ナース研修コース 症例検討会に参加
臨床心臓病学教育研究会主催で行っている循環器専門ナース研修コースは、
5年以上の臨床経験のある医療関係者(看護師、薬剤師、臨床検査技師、保健師、臨
床工学技士等)が参加できるものです。
8回コースで循環器分野全般(循環器内科、心臓血管外科、小児循環器)について学
ぶことができます。
座学以外でも、人形を使って実際に心音を聴取したりフィジカルアセスメントが勉強
できる心臓病患者シュミレーター人形を使ったイチロー研修も魅力的な研修の一つです。
循環器専門ナースの案内
その中で、循環器疾患をもつ患者に必要な看護を学び、臨床力として活かせることを
目指した、症例検討会というものがあります。研修コースの目玉の一つです!
今回はこの検討会のオブザーバー・講師として参加させていただきました。
急性心筋梗塞の症例をもとに、発症~急性期・慢性期~在宅への生活指導・退院支
援を通し、演劇・ロールプレイ・グループワークありと、とても勉強になる楽しい研
修でした。
今回学んできたことをスタッフと共有し、さらなるあづみ病院の看護力アップをみん
なと行っていきたいと思います。
3階病棟看護師 大月
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ICD患者会勉強会に参加させていただきました
ICD(植え込み型除細動器)植え込みされている患者会の勉強会の講師としてお話さ
せていただきました。
患者さんが主体となり全国各地で勉強会を開催されていますが、長野県では今回が初
の勉強会でした!
ICDとは体の中に植え込み、心室頻拍、心室細動などの致死的な不整脈が起こった
時に自動的にペーシング、除細動(電気ショック)を行って不整脈を止める機械です。
ペースメーカの一種で、AED(自動体外式除細動器)の役割を持っています。
ICDを植え込みされている患者さんからの体験談も聞くことができ、一緒に勉強させて
いただきました。
アットホームな雰囲気の中、今後の最新の展望も含めた勉強会でした。
ICD植え込み患者さんとの関わりは、病状だけではなく身体面・精神面・社会面のケ
アが重要と言われています。
患者さんたちのサポートをこれからも継続していけるように、日々勉強していきたい
と思います。
3階病棟看護師 大月・高野
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防災訓練
8月8日(水)防災訓練を行いました。
6階病棟で火災が発生したのを想定して消防署への通報訓練、エアーストレッチャーを使用しての模擬患者の搬送など行い緊急時の動きなどを再確認いたしました。
▲エアーストレッチャーを使用しての模擬患者の搬送 ▲本部への模擬患者搬送完了後の様子
南部消防署の方から、実際に火災が起こった時の説明をうけたのち、消火用散水栓から実際にホースを出して散水を体験しました。。
▲消火用散水栓での放水の様子 ▲消火栓での消火体験の様子
新入職員を中心に消火栓の説明を受け、実際に消火も行ってもらいました。
毎回初めての職員は、消火栓の勢いと消火できる時間の短さにびっくりしています。
このように訓練を年2回行い、実際に火災が起こった時は冷静敏速に対応できるよう心掛けております。
広報担当
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看護師ガイダンス~福岡市~
7月28日(土)福岡市FFBホールにて開催されたマイナビ看護学生に当院も参加しました。
当日は、天候が悪い中でしたがたくさんの生徒さんに立ち寄っていただきありがとうございます。
信州での自然に囲まれた病院です。こころよりお待ちしています。
人事担当
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佐久総合病院看護専門学校の生徒さんが見学にきました
7月30日(月)佐久総合病院看護専門学校の3年生71名が病院見学にきました。
院内見学では、今年の新入職員(同校の卒業生)が自分の勤務している病棟の案内を行い、昼食時には卒後研修の様子や働いてみての感想などをみんなに伝えていました。
▲新入職員が病棟の案内をおこなっている様子 ▲昼食時の交流の様子
来年にはこの中から6~8名が当院に入職いたします。一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
来院いただいたこの日は、7階からの景色がとてもきれいでした。
また、当院では病院見学、インターンシップをご都合に合わせて随時開催しております。
お気軽にご相談ください。
(広報担当)